2020年03月11日

死後の世界には段階がある【あなたの知らない「あの世」①】

 

あなたは死後の世界について興味はありますか?

肉体が滅んだあと、私たちの魂はどこへいくのでしょう?天国ってどんなところ?

今回はそんな疑問のあるあなたを、死後の世界へとご案内いたします。

あ、申し遅れました。

わたくし死後の世界の案内人、新倉イワ子と申します。どうぞよろしくお願いいたします。

死後の世界ってどんなところ?

その答えを探るべく私が着目したのは霊体の方ではなく、霊を見た時に起こるこちらの状態について、です。

私は自分の体験から霊が現れた時、こちら側に異なる二通りの状態があることに気がつきました。そこから紐解いた霊界について、わかったことをご報告したいと思います。

普段と変わらない状態で見る

まず一つ目の状態は自分の感覚が普段と何も変わらない状態で霊を見る、というものです。

過去記事で書いてきたうちの娘の霊体験は全てこれで、娘はしっかりとした意識の中で霊を見ています。

(過去記事)

思考も感覚も普通の状態ですから突然の霊の出現に心臓が止まりそうだったり、「怖い」と思う感覚があったり。

状況は様々でしょうが、共通して言えるのは見た側の思考がクリアで正常なままであるということ。

 

思考停止のトランス状態

二つ目の状態とは、霊が現れる数分前からトランス状態に陥るというもの。こちらは異常な睡魔に襲われ、思考が動きづらくなります。(これは霊感体質者しか体験しないのではないか、と推測しているのですが…。)

で、霊に遭遇した時の状態が、この二つのどちらだったのかで、その時見た霊が今どこの世界にいる霊体なのかがわかります。

霊の世界には段階がある


霊の世界には段階があります。本物の〝あの世〟に到達する前に、〝あの世とこの世の狭間〟というものがあるのです。

霊を見た時、こちらの意識が正常な状態であれば、その霊はまだあの世には逝っていない〝狭間にいる霊〟です。

 

この〝狭間の霊界〟では、亡くなった直後の方や、この世に未練があってあの世に向かうことを拒む霊たちがさまよっています。

以前、うちの娘がダイニングのドアを開けて出ようとした時、目の前の廊下をこちらに進んでくる老婦人と鉢合わせになったことがあったそうなんです。その瞬間、老婦人は娘に向かって小さく頭を下げたんだそう。「すみません、通らせてもらっています。」とでも言いたげに。

〝狭間〟にいる霊はこちらに向かって対話的アクションを起こすこともでき、キャラクターも生前のまま、思考もちゃんと動かせているようです。

こんな風に亡くなられた方というのは、この〝あの世とこの世の狭間〟に数日間とどまった後、いよいよ本物の〝あの世〟へと旅立たれていきます。

というわけで、普通の状態のまま見る霊とは

  • 亡くなられて日にちが浅い霊体
  • この世に未練を残して浮遊している霊体

のいずれかで、まだ本物の〝あの世〟へは旅立っていないケースがほとんど、ではないかと思われます。

 

 

〝あの世ガチ勢〟との遭遇とは?


次に、〝狭間〟にいる霊ではなくん本物の〝あの世〟の霊との遭遇について、です。

私がその体験をしたのは過去記事に書いた祖父の霊を見た時なんです。

(過去記事)

ある年のお盆、家族で父方の墓参りに行った時のこと。

お墓参りをとどこおりなく終え、父の実家に戻った私と母は、庭の見える部屋で外をぼんやりと見つめながら、たわいもない話をしていました。ところがある瞬間から二人ともおし黙ってしまいました。強い眠気に襲われたからなんです。

眠気と言ってもあくびが出るなどのアクションがとれる、そんな生気のある眠気ではないんです。

それは思考がほとんど働かないトランス状態、顔は能面のようになり表情は一切なくなりました。眼球を動かすこともできません。頭がずっしりと重く、とてつもなく眠いのですが横になろうという発想はわきません。そもそも体がある感覚がありません。

母はあの時「眠い…」とだけつぶやきました。

私はうまく回らない思考の中で、今、母と私は同じ状況なのだと思いました。それを母に伝えたかったのですが、上下の唇がぴったりとくっついて口が開きません。その唇を上下に離すにはとてつもなく強大な力がいるように、あの時の私には感じられました。

そんな意識もうろうとしている中で、祖父の霊が目の前を通った時、「人が通った…」とは思いました。が、それだけ。

かすかにしか心が動かず感じたのは、ただ〝それだけ〟だったのです。

あの世で過ごす、私たちの状態とは?


これは霊障と呼ばれる現象です。あの世から来た霊体は自らの半径数メートルの範囲に「あの世の時空」をまといながら現れます。人がその「時空」にのみ込まれた時、あの世の霊体と同調してしまうため、生きながらにしてあの世を体感することになるのです。

で、ここで私なりの死後の世界の結論です。

この時私たちが体験したこのトランス状態こそが、我々が死後の世界を過ごす状態だと思います。

これは、故・宜保愛子さんが語っておられた死後の世界の話とも一致しているため勝手にそう確信しております。笑

ではこのようなトランス状態になって、私たちはあの世をどのように過ごすのでしょうか?

次回はいよいよ死後の世界へと足を踏み入れてまいりましょう。

その世界は広いためご案内は少々長くなるかもしれませんが、おやつの持ち込みは可能となっております。

ただし、300円まででね。笑

 

ではまた〜。

 

2020年03月11日 | Posted in スピリチュアル | タグ: Comments Closed 

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