2020年05月30日

【夢のお告げとパラレルワールド】人間と悪魔。未来を支配するのはどちらなのか。

 

2年前のある日、夢をみたんです。

夢の中の私は石とレンガがむき出しになっている粗末な家に住んでいました。装飾品のいっさいない寒々とした室内の様子から、そこが〝部屋を飾る〟といった心の余裕が持てる世界ではないことが、うかがい知れました。

キッチンには釜戸があり、夢の中の私は食事の準備にかかろうと、その釜戸に向かっているところでした。

〝私はこれで調理するのだろうか・・・?〟

夢を見ている側の私は使ったことのない釜戸を見てとまどいました。どうやらここではガス・電気といったライフラインは、一般人にはないようです。

その時でした。

遠くからおびただしい数の人々の悲鳴、叫び声が聞こえてきたのです。

「また始まった・・・!」

夢の中の私はグッと、苦しみを受け止める心の準備をしました。

それは巨大な釜のようなコンクリートで造られた凹の底に、大きな刃物のプロペラがゆっくり旋回している施設から聞こえてくる声でした。その施設では一度に何百人もの人々がゴミのように釜の底に落とされ巨大刃物のプロペラで粉砕されていました。私の家はその〝人間処理場〟からそう離れていないらしく、〝それ〟が始まると人々の断末魔の叫び声が途切れることなく聞こえてくるのです。

その人々は全員大人で、男女共髪を短く刈り込まれており、全裸でした。

どうやら〝それ〟は定期的に行われることのようで、夢の中の私は「これはどうすることもできないこと」と、受け入れているようでした。

しかし、いつかは自分もそこに放り込まれる日が来るのでは?という種類の恐怖を私は感じていませんでした。
処理機にかけられる人々には理由があるようで、それはとても理不尽な理由(例えば生まれた場所?または初めから殺される目的で生まれてきている?)によるものだと夢の中の私は知っているようでした。

その大勢の人々の叫び声が耳に入るとバラバラに切り刻まれていく人の姿が目に映ってしまい、私は思わず釜戸の前にしゃがみ込み耳を塞ぎ目をつぶりました。

目をつぶると別の場所で、大量の血を一箇所に集めている巨大な透明容器がまぶたに映りました。血はものすごい勢いで容器に放出されているため、泡立っているのが見えました。

そこでやっと目が覚めました。

私には今見た光景が理解不能すぎて・・・混乱と恐怖でガタガタと震えました。

あくる朝、夢のことはハッキリ覚えていました。

まったく・・・。

いい歳してこんな中二病な夢みますかね?ふつう。笑笑

我ながら呆れました。

ですが、まぁ所詮は夢ですからね。夢など荒唐無稽で意味のないものです。

と、私は思ってたんです。だからこんな馬鹿げた夢などさっさと忘れようと思いました。

そして夢のことなどすっかり忘れていた3ヶ月後、何かの力に導かれて、(本当に何者かが導いているのがハッキリわかる形で)悪魔崇拝者たちの問題を知ることになりました。

その問題を深く調べていくと彼らのやっていることから、あの夢の世界は決して荒唐無稽なことではないということがわかってきました。話し合ってどうにかなる相手ではないことも。

私の見たのは未来、夢の中の私は後世の自分だったのではないかと思います。そしてあの世界は悪魔崇拝者たちが社会を完全支配した場合のパラレルワールド。

夢を見せた主は、未来がこちらに向かっているから、真実に気づいていない人の覚醒に「手を貸せ。」と私に命じてきていたのです。

2年間苦しみました。

〝その力〟が私にこの問題のことをブログで書かせたがったからです。危険なことを承知で。

でも今はこのブログサイトを閉じると決めたので、そう命じてきた〝力〟は私から離れていったんですよ。

なぜ離れていったことがわかるかというと、〝その力〟から命を受けている人には特徴的な手相が現れるんです。その相が手から消えてきたので、それからやっと解放されたのだと実感することができました。

その相は手相好きな方ならよく知っている有名な相です。後日その手相のことも書かせていただきますね。

ここでは夢の話に戻しますが、夢の導きとは実際にあるようで、真言宗を開いた空海も夢に導かれています。

激しい仏の修行に明け暮れていた空海はある日密教というものを知り、それに魅せられた。しかし密教について日本には詳しく知る者はどこにもいなかった。無性にそれを体得したいという気持ちと、密教の教えを請いたくても知るものがいないということに日々苦しんでいた。ある日、「それを知りたければ、久米寺の東塔の建物の下を探しなさい」との夢のお告げを受けた。そしてその通りに久米寺の塔に向かい下を探させてもらうと、寺の住職も知らなかった数多くの経典が出てきた。それが密教の教えを説いた「大日教」だった、という導きを受けています。のちに日本で真言宗という密教を開かせるために空海を夢で導いたのは密教の神様です。

夢とはそのほとんどが雑夢なんだそうですが、時に〝目的を持った導く側〟が、使おうと決めた人間へのコンタクト手段として用いるものでもあるようです。

 

※注釈※

私のみた夢の話は、たくさんの人たちが世の中の真実に気づいていることにより、もうそちらには向かわないと確信できたので書きました。

でも2年前は本当に深刻な状況だったのでしょう。私のような者にまで念を飛ばしてきたくらいですからね・・・

未来がどちらに向かうかは〝神のみぞ知る〟ではなく、我々次第なのです。

 

2020年05月30日 | Posted in スピリチュアル | タグ: Comments Closed 

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