2018年05月26日

【スピリチュアル】億万長者になったうちの両親の話。土地には神が宿る。

億万長者になったうちの両親

「土地」には神が宿る。


前回のブログ、龍神さまの話の続きです。

日本には古来から八百万の神(やおよろずの神)としていろんなものに神がやどるという考え方があります。祈祷師、真理さん曰く、龍神とはその中の“土地を守る神”なのだそう。

この土地というものに神が宿っていることを一般の私たちが意識するのは地鎮祭をする時ではないでしょうか。地鎮祭とは新しい建物を建てるとき、その土地の神を祭り工事の無事を祈るというもの。建物を建てようとする当人はもちろん、その工事関係者が熟練であればあるほど、その祈りには真剣。

なぜなら土地の神は怒らせると怖いことをよく知っているから。

中国でも古来から風水で「四神相応の土地」と呼ばれる土地には強大な力がやどるとされています。

四神とは北の「玄武」、東の「青龍」、南の「朱雀」、西の「白虎」。それぞれ山・川・池・街道などを表しそれらに囲まれたポイントになる土地は未来永劫栄えます。

日本にもそういう条件に合うすごい土地はけっこうあります。ただし、我々が手に入れることはなかなか叶いません。

なぜならそのパワーを熟知している地主が手放すことはないから。

奇跡?!雲にあらわれる龍神の姿


土地というものの特別性がなんとなくわかってきたところで、少々ブレイク。

そんな土地の守り神の代表、龍神は時々空にその姿を現すといわれています。ではここでその龍神さまのお姿だといわれている写真を拝見してみましょう!

龍神さま、カモーーーン!!

こんなの家の前にあらわれたら「私いつドラゴンボール7つ集めた?」って悩まずにはいられません。

 

こちらは東京にあらわれた巨大龍雲。私は口元がお気に入り。

 

英国のウェールズ地方にあらわれた龍雲なんだそう。小さめの翼がイケてるね。

 

メカゴジラ?

 

…え?たまたま?笑 イヤもっとロマンを感じろ、ロマンを!!

 

まぁこれらの写真にこれが龍神さまだと私が言えるものではありませんが、惹きつけるものがあるのは確かですよね。

で、さきほど日本にも強烈なパワーのある土地はけっこうある、と言いましたが、実は私はそんなものすごいパワーのある土地を知っています。それは私が20歳まで住んでいた土地のことなんです。

以前ブログで両親が営んでいた店の前で、大型トラックの下敷きになった私が死ななかった話をしました。

あのとき両親がしていた商売とは理容業なんです。そしてその店のあった土地こそが「四神相応の土地」だったんです。

わが家が出会った強烈な神宿る土地。


それは私の両親が2人だけで営む、なんの変哲もない小さな理髪店だったんです。 しかしこの理髪店、開店から閉店までお客さんがいっさい途切れることがない店。狭い店内にはもちろん、いつも店の外まで順番待ちのお客さんで溢れ返り、とんでもない田舎の立地にもかかわらず他府県からもお客さんが引きも切らずにやってくる。

お店の営業時間は決まっているけどお客さんは誰もそれを守ろうとしない。

夕方頃から来てくれるお客さんにはすでに店内に順番を待つお客さんが溢れかえっているため「待ってもらってももう今日中にはできそうにない。」と施術を断るのですが、断っても断っても「家で待ってるから順番がきたら電話をしてくれ。」と頼み込まれる状態。そのため両親は毎日早朝から深夜まで働き詰めに働きました。

当時その店は、県一はやる理髪店としてその県内の理容業界では有名だったんです。

その理髪店の月収は数百万、年間通しては数千万、数十年で十数億。その店はわが家に巨額の富をもたらしました。

ただ、こういう単位のお金は常識的には社員をもつ会社経営・投資等の世界で儲けるお金の単位です。これを夫婦が2人で身を粉にして働いて稼ぐとなると、いったいどれほどの労働力が必要か想像できますでしょうか?毎日クタクタ、などというレベルははるかに超越した労働力が必要になってきます。

それでも仕事をすればするほどイキイキ輝く母。対してお金儲けより「もっと人間らしい生活がしたい」と切に願い毎日の仕事のキツさにヒーヒー言っていた父。うちの両親はなかなかコントラストのきいた夫婦でした。

私の内臓が破裂しなかった理由。


 幼少期の私が大型トラックの下敷きになる事故があった当時も両親にはお客さんをこなすことしか頭にはなく、子供に気遣う余裕はとうになくなっていた。そして「なぜ内臓は破裂しなかったのか?」という疑問を自分でもブログでつぶやいていましたが、あれの考えられる理由のひとつに医者があげたのが、事故の時、私の胃の中が完全な空っぽ状態だったから、ということ。

両親も営業中、食事をとれませんでしたが、母は幼少の私にもまともに食事をとらせることができていなかった。それが事故には幸いしたっていう話なんですが。

ある日の店の営業終了後、その日にあった“あがり”を計算し、お札を数えながら母が私に言いました。

「…これなぁ、土地やわ。ここの土地。」

母が言いたいことはすぐにわかりました。ある種異常なこの店の繁盛の仕方、これはここの土地にチカラがあると母は気づいていたようです。

なぜなら両親はこの土地に引っ越す前も他府県で理髪店をしていましたが、まったくお客さんがこなくて生活ができなかったから。父はタクシー運転手などの仕事を転々とし一時は理容業から離れましたが、そのどれもうまくはいかず。もう一度理容業で再起をかけたのがその村での理髪店だった。

当時、財産のない貧乏夫婦には、辺鄙な田舎のあばら屋を店舗にみたてて理髪店を再スタートさせるのが精一杯だった。ところがそのみすぼらしく見えた土地にはとんでもない土地神さまがついてたっていう話。

土地神との別れがやってきた。


 しかし私が20歳になった頃、 両親はこの土地を手放すことにしました。私たち一家が他県から引っ越して来た、いわゆる“よそ者”だったことと、店のとてつもない成功ぶりに村人たちからのねたみ・嫉妬がひどかった、というのが手放した理由です。

村の権力者は理髪店に来るお客さんが店の前の道路脇に車を駐車させることを禁じてお客さんが車で来れなくするなど、次々に独自の規約をうちたてて商売が成り立たないよう物理的、精神的に追いつめていきました。村人たちからのやっかみは両親の心を疲弊させていき、ついに村を出て行くことにしたのです…。

そんなわけで。

わが家は同県の市内へと引っ越し、両親は十分な財産を手に入れたので仕事はアーリーリタイヤ。私たち姉妹は理髪店を継がなかったので、田舎の理髪店は土地ごと同業者に売りました。

その後、店主の変わったその理髪店はどうなったのか?というと、まったく繁盛店にはなりませんでした。

そんなかんばしくない元店舗の噂を聞いたとき、私は土地神と人には相性があるといことを理解しました。

だから力のある土地って本当にあると思う。


わが家の場合、土地の神に愛されていたのは霊感体質のうちの母です。

あの土地の神(龍神だろうか?)は、仕事が何よりも大好きで実直な性格の母をとても愛した。母と土地神ペアの相性は抜群でとてつもないパワーを産み出し、大いなる富をわが家にもたらした。

当時仕事をしているときの母は間違いなく輝いていた。あれは土地神が母と同化して一緒に仕事をすることを心から喜び、幸運を与える側である神自身が充実感を味わっている…そんな姿に見えました。

だから、

龍神の祈祷師、真理さんのことを紹介してくれた友人が「“土地の神さま”とか“龍神の力”だとか、ちょっと変な話してると思われるだろうけど…」と、遠慮気味に、私の反応を伺いながら話をしてきているのに対して、私はいたって真面目にこたえたんです。

「…いや、あるね。

うん。そういうのは、確かにあるよ。」

と。

2018年05月26日 | Posted in スピリチュアル | タグ: Comments Closed 

関連記事