2020年09月10日

夫の浮気をやめさせる方法【無料公開!】西園寺しらす著書

夫の浮気をやめさせる方法

 

私の書いた電子書籍は、我が家の夫の〈繰り返す浮気〉〈モラハラ〉〈ギャンブル依存症〉〈仕事が続かない問題〉、そして〈子供のいじめ問題〉と、5重苦の困難を全て解消し、幸せを掴んだ逆転人生への道を綴ったものです。

今回はその内容の一部を公開させていただきます。

 

夫はどうすれば変わるのか?


浮気やモラハラ、その他、パートナーを苦しめる問題行動をする男性はもともと社会や家庭からの承認欲求不満からくるネガティブ思考を持っています。そのような人とパートナーになるとその思考に巻き込まれ、妻も同じくネガティブ思考となり夫婦ともども現実が〝沼〟にはまっていきます。

そのため本書では、まず妻がポジティブ思考に脳を変えて、そのポジティブ思考を夫に伝播させることで現実を変えていく方法を書いています。

その行程の中で〈やられたことを責めるよりも夫の承認欲求を満たした方が夫の言動は変わっていく〉のですが、同時に本書で一番書きたかったことは、女性が夫の思考に引きずられずに、「自分は自分のポジティブ人生を生きていこう!」とする、心理的自立のススメでした。

勇気ある自立への一歩を踏み出せたあなたには夫婦円満など、幸せな現実が喜んでついてきますよ

 

では電子書籍、「夫の浮気・モラハラをやめさせた たった一つの方法」の一部をどうぞ。

 

はじめに

 

今から十年前、夫の繰り返す浮気に悩んでいた私は、解決へのヒントを探すためネットの中を徘徊していた。

来る日も来る日も納得できる答えには巡り合えず、人生に失望する日々が続いていたある日のことだった。とあるブロガーの書いた「浮気をやめさせる方法」というブログ記事に目が止まり、私は思わずパソコン画面に食らいついた。

「これだ!」

記事を読んだ瞬間そう思った。

そして、そこに書かれてある通りの方法を実践すること二ヶ月半、夫によって繰り返されてきた浮気が解消したのだった。あれから十年経ったが、夫が浮気をすることはもうない。

私がその時得た教訓を、見失わない限り。

* * * * * * * * *

 

あ、ご挨拶が遅れました。

はじめまして、奈良市在住の西園寺しらすと申します。本職はグラフィックデザイナー、高校生の長女、長男をもつ二児の母です。

本書では、私が実践した夫の浮気をやめさせる方法を中心に、夫の「モラハラ」「ギャンブル依存症」「仕事が長続きしない問題」さらには「子供のいじめ問題」といった我が家にあった難題をまるっと解決させ、家族全員の運命を変えていった人生逆転法についてお話ししたいと思います。

この方法なら、繰り返される浮気、モラハラ等、旦那さまの困った言動をやめさせることができます。

最後までどうぞおつきあいください。

 

但し、この方法、実践するのは少々キツいです。

だから、浮気で悩んでいるいま独身の、

浮気をやめさせる方法

 

浮気が是か非か、という話ではなく、浮気を繰り返す男性は「女性が好き」という以外に爆弾を抱えていますよ、心に。

この爆弾を爆発させずに取り外すのは、いかに優秀なアメリカ特殊部隊SWATの爆発物処理班でも無理なんです。(実際私も取り外し中、何度も爆発にあい、顔はいつもススで真っ黒、髪の毛はチリチリでした、ゲホッ。)

だからね。あなたが今独身で「彼氏・彼女」の関係なら、できれば新しい恋を見つけて欲しい!というのが私の本音なんです。

しかしながら本書は、究極の恋愛指南本であると自負しております。ぜひともこの方法を参考にして、素敵な恋愛をしてくださることを切に願っております。

 

……さて。

サクッと離婚というわけにもいかない我々既婚者なんですが。

浮気を繰り返しているだの、モラハラするだの、こんな夫がサイテーなことは重々承知の上。それでもなお悩んでこの本を手に取ってくださったあなたのこと、それ相応の事情があってのことでしょう。あぁ、もう何もおっしゃらないでください、わかってるんです。私にもあるんですよ、離婚できない「それなりの事情」ってヤツがね……。

では、少々厳しい方法ですが、人生逆転に向かっていってみましょう!

浮気・モラハラをやめさせる、その究極の方法とは?

 

 

第一章 師匠との出会い

男性が語る「浮気」のリアル


* * * * * * * * *

私が夫の繰り返す浮気に悩んでいたのは結婚六年目の頃の話だ。

今は女性と知り合いたいと思えばいくらでもネットを通じて知り合える時代。ネットの中の一部では「埋まらない何か」を求める男女がひしめき合っており、出会って関係を結ぶことはとてもたやすい。うちの夫もそういった一人で、繰り返される浮気は全てネットによって出会っていたものだった。

三人の女性と次々に浮気を繰り返され、発覚するたびに夫を責めて交際をやめさせてきた。そして今回、四人目の女性との浮気が発覚した。

何度も冷静に話し合おうとしてみた。だが夫は、

「結婚しても他の人を好きになることはある!それは人間やから当然のことやろ!」

「俺の人生は俺のもんや!なんでオマエにいちいち指図されなあかんねん!」

と、もう取り付く島もない。

途方に暮れていた私を救ってくれたのが、先述の通り、ネットで見つけたブログ記事だった。私は今でもヒントを与えてくれたこのブロガーさんに感謝し、我が心の「師」と崇めている。

 

そのブロガーさんは男性だった。浮気の専門家でもない一般男性が、〝男性の浮気〟を語るのは珍しい。それだけでも貴重なのに、その方は浮気を繰り返す男性の心情を的確に分析されていた。

ぜひともそのブログ記事を紹介したくてネット内を探し回ったのだが、その記事はもう見つからなかった。どうやら〝師匠〟は、ブログサイト自体を閉鎖されたようだ。

そこでもう何年も前に読んだきりだがその時の記憶を辿り、私の人生を変えてくれたその方の記事内容をお伝えしようと思う。

 

その記事を書いた方は当時まだ独身だったと記憶している。その方が浮気を繰り返している会社の同僚たちについて、ある共通点を指摘していた。それはその同僚たちが全員、自分に自信がなく自己肯定感が低い、そのうえで自信がない素振りはいっさい見せないタイプ。だが揃いも揃ってリアルが充実していない、愛情に飢えている、というものだった。つまり浮気の原因は「承認不足」「愛情不足」によるものである、と。

どうやらそのような男性は人から承認を得られていない、という自分の自信のなさ、心の飢餓状態を埋めるために、妻や恋人以外の女性を求めるものらしい。パートナーによって一方的に交際女性と別れさせられることは、「子供がお気に入りのオモチャを突然取り上げられるようなもの」とも表現されていた。

師匠はそのような男性の本質をそう説明した上で、浮気をやめさせるための唯一無二だとして「ある方法」を教えてくれた。

その方法とは……

(その一)

夫の浮気をとがめず、そのままやりたいだけ十分にやらせる。

 

(その二)

その上で、こちらからはこれまでにないほどの愛情をいっぱい与え続ける。

 

絶句……!

 

あの、スミマセン。これ、マジで言ってます?

いや、(その一)もたいがいなんですが(その二)は正気ですか?

師匠曰く、これは『北斗の拳』でいうところの〝究極奥義〟なんだそう。(youはshock!)

そして師匠のブログは最後、こんな言葉で締めくくられていた。

 

「以上が浮気をやめて二度としなくなる唯一無二の方法です。

 

しかし、これができる女性はいません」

 

……。

 

「ですよね……」

 

私は小さくつぶやいて、そのページのウインドウをそっと閉めた。

 

 

 

でもいたんですよ、それやりきった女性がここに。

ブログを読んだあと、その方法の不条理さに私の心は悲鳴を上げた。だが悲鳴をあげる一方で、私ももうこれしか方法はないだろうとも確信していた。

私は夫からずっとモラハラを受けていた。夫は「俺様」な人間で、何事につけ自分の思う通りにならなければ拗ねたり、大声で怒鳴ったり、怒りにまかせて拳で部屋の壁に穴を開けたりと、あとが面倒なことになるタイプの男だった。必然的に私はいつ何時も、夫の顔色をうかがいながら生活するようになった。

しかし威嚇して駄々っ子のように暴れる彼の心の根底にあるものとは、自分への承認不足に対する不満のあらわれであったことが師匠の言葉から理解できた。

実際、夫は親からも親族からも疎まれており、愛情というものを受け取れていなかった。それは何も語ろうとはしなかったが、当時勤めていた彼の職場でも同じ状況であっただろうことは想像に難くない。

しかし本人はまったくそれらを意に介さないテイを見事なまでに崩さず、人を攻撃することでしか不満の思いを伝えられずにいた。そんな他者攻撃が彼の心の悲鳴だったとは、誰ひとり気づく者はいなかったのだ。

 

浮気に関して私が夫に言われていたことは、

「ずっと同じ女とだけ生きていくのは、男の本能的に無理!」

「カレーばっかり食ってたらラーメンも食いたなるわ!」

「俺の人生やのに好きなように生きてなんで文句言われなあかんねん!」

「浮気はみんなしてることやろ!それを認められへんのはオマエの頭がおかしい!」

挙げ句の果ては

「(女は)若い方がええに決まってるやろ!」

だった。対して私は、

「浮気されている妻が正常な家庭を維持することはできない」

「それは子育てにも悪影響として出る」

「全てがうまく回らない!」

と正論で応戦し続けていたが、夫の心には何ひとつ響かなかった。

だが、師匠のブログを読んで全てを理解した。なるほど、浮気の本当の問題は〝心〟か……。

 

ふーん。

 

夫の本音、つーかまーえた。

 

 

師匠の言うように、私が浮気を責めるのをやめて夫の承認・愛情欲求を満たしていけば、彼も外の女性にそれを求めてさまよい歩くことはなくなるだろう。同時に自己肯定感も高くなり他者攻撃をしなくなる。その夫の良い変化は重苦しかった我が家の空気を温かいものに一変させ、家族全員の運命はどんどん好転していくだろう!

 

その明るい未来の映像が、私の脳裏にはハッキリとイメージできたのだ!

 

そう、できた。イメージは。

 

しかし。

 

この方法は、女性の本能と相反する言動をし続けることとなるため、相当厳しい。しかも彼の心を入れ替えるまでには時間がかかりすぎる。この苦しみから一瞬でも早く脱したい私にその時間の長さは残酷だ。

第一、浮気以外でも長年の恨みをたんまり溜め込んでいる完全無欠の夫源病である私に、「夫に愛情を与える」などということができるだろうか……。

私はこの方法をやるメリット・デメリットを検証した。この先の自分の人生のこと、子供達の未来のこと、考えに考え抜いた。

 

そして、その方法を実行に移すことに決めたのだった。

* * * * * * * * *

 

 

夫の得意な個性

モラハラや浮気を繰り返す行為の裏側にあるのは「承認不足」と「愛情不足」です。うちの夫もそれが原因でした。結婚六年目だった当時、すでに私は夫を愛することができなくなっていたのです。その理由は夫が普通の人とは違っていたから。

うちの夫は、

  • ギャンブル依存症
    (給料を全額使い果たす。街金融から借金をしてでもする)
  • 仕事がどこも続かない
    (解雇、自主退職を繰り返す)
  • 共感性がない
  • キレやすく衝動的(あおり運転の常習者)
  • 他人と摩擦を起こす
  • 高圧的な態度、会話はつねに否定形
  • 俺様ルールがある(こだわりが強い)
  • どんな事でも人のせい
  • 自分への賞賛要求・プライドが高い
  • 怠け癖・逃げ癖・言い訳癖がある

という人でした。

 

よくもまぁ一人の人間にこれだけの「最悪」をギュッと詰め込めたもんだと結婚後、天を仰ぎましたよ、まったく。

その頃、浮気を繰り返すことと、このような特徴から夫が発達障害(自閉スペクトラム症)であることに気づきました。モラハラと浮気は同時に行われる場合も多く、その裏には発達障害の人が社会とうまくコミュニケーションがとれていないために起こる、心の摩擦が原因であるケースが多いです。

夫の場合は発達障害でしたがそうでない男性の場合も、モラハラや浮気を繰り返している人の心の中は「承認欲求」と「愛情欲求」でいっぱいです。だってモラハラや浮気をしている旦那さまの人間性を奥さまが認め、愛情をもって接することは、ありませんからね。

 

それでも離婚しなかった理由

前述のような夫の特徴のため、結婚生活は精神的・金銭的に非常に苦しい状況でした。それでも私はたくさんの忍耐とたくさんの工夫をこらし、ギリギリのラインで家庭というものを維持してきました。

いや、ギリギリのラインってコレもうあかんラインやろ、って今ツッコんだあなたは正解。これは離婚不可避レベルです。私も何度離婚を考えたことか。その回数たるや数えきれません。しかしどうしても離婚できなかった。その理由というのは、うちの娘のことなんです。

うちの娘は発達障害児としてこの世に生まれました。

赤ちゃんの頃はあやしている私とまったく目が合わず、こちらが笑いかけても娘が私に笑い返してくるという事がありませんでした。目にも耳にも異常はないのです。だけど心のコミュニケーションというものがまったくとれない。

育てていて、そのことに強い違和感を感じていました。

そんな娘は物心つく前から私と夫以外の人々を嫌がり、誰からどんなに優しくあやされても、狂ったように泣き叫びました。娘が笑うのは夫に対してだけで、夫が変顔であやすと花が開くような笑顔でキャッキャッと喜びました。それは夫の変顔がおもしろくて笑っているのではなく、夫の存在そのものに幸福感を感じている、ということが伝わってきました。夫はそんな娘を目の中に入れても痛くないほどかわいがりました。

発達障害の親子の絆

 

娘を産んだ十七年前、発達障害という個性があることは今ほど世の中には認識されておらず、私もその存在を知らなかったのですが、日々の暮らしの中からこの父娘は人とは違った独特の感覚を持っていて、この世ではお互いだけが心許せる存在なのだということを痛感していました。

 

そんな娘は保育園の頃から集団の中で浮き、いじめに遭い、学校カーストの一番底辺に組み込まれました。

小学校二年生のとき、私が会社勤めから帰ってくると娘が泥水で汚れてくっついている教科書をドライヤーで一頁一頁はがしながら乾かしていました。

「どうしたん?」

と娘にかけよると、学校の帰りに同級生から教科書とノートを水のはっている田んぼに投げ捨てられ「取ってこい」と言われたとのことでした。

同級生たちとうまくいっていないことは学校の先生にもたびたび相談してきました。が、この手の話の根本解決は難しく……。

 

小学校五年生の時、娘は学校から帰ってくるなりランドセルを投げ捨て玄関で泣き崩れました。

「お母さん、わたし、いじめられてるねん、もうちっちゃい頃からずっとやねん……」

自分がもっと小さかった頃のことは、私に気づかれていないと思っていたのでしょう、娘は嗚咽しながらそう言いました。

発達障害でいじめに遭う子供

 

知ってる。全部知ってる。

それを見ているのが身を切られるように辛かった、私もずっと……。

発達障害は生まれつきのもので、娘には何の罪もありません。しかし学校という集団生活の中では人と違うということは致命的です。私は娘をそんなふうにしか産んでやれなかった自分を責め続け、この結婚を呪い、嘆き、泣きながら生きてきました。

娘の心は幼い頃からもう十分傷ついています。この上、特別な絆で結ばれている父娘を離婚という形で引き離し、娘にさらに大きな傷をつける事は私にはどうしてもできなかった。そしてそれは娘の心の成長にとってもいい影響を与えないだろうと思っていたのです。

 

発達障害の個性を持っている人は社会から疎外されやすいです。夫の心が歪んだものになっていったように、娘の心も歪むでしょう……。

しかし私は娘の性根の最後の最後、奥の奥までは歪ませません、絶対に!

その歪みきらせない砦となるものが、私は両親からの愛だと思うのです。その両親からの愛とは何か特別な事をするのではなく、日常の中で夫婦が互いをリスペクトしながら仲良く生活している姿を娘に見せること。そしてそんな両親から自分は愛されているのだという、その安心感を娘に与えてやりたかった。

その温かい空気感に包まれて育ったという記憶は生涯娘の中で生き続け、これから先、人より何倍も降りかかってくるであろう困難に立ち向かう、彼女の勇気と力になってくれるはずです。

それが自己肯定感を高めることができずに育ってしまう娘への、私がしてやれる精一杯の「贈り物」だったのです。

発達障害の子供の自己肯定感

 

そんな風に考え、どうにか離婚だけは踏みとどまっていた私でしたが、温かい空気どころか夫との間には憎悪が渦巻き、体裁を繕うだけの夫婦を演じるのが精一杯。いっこうに治らないモラハラ、どころかどんどんエスカレートしていくわがまま、ギャンブルでは生活苦と借金を背負わされ、とどめが繰り返される浮気。

 

〝怒涛の不条理1000本ノック〟で、私はもうフラフラ。

「コ、コーチ、もう立てません……」

 

涙に煙る私の目に飛び込んで来たのが、前述、師匠のブログ記事だったのです。

師匠の記事を読んだ時、私は人間関係の一番大切なものを思い出しました。つまり超シンプルでいて失われがちなもの、それは「愛情」です。モラハラをして浮気を繰り返している夫が何を求め訴えてそんなことをしているのか、それは「自分が認められること、愛されること」。もう答えはそれしかないでしょう!

 

そんなわけで。

うちの夫が「最悪の夫」とタイトルつけて、額縁にブチ込んで壁に飾ってやりたいほどのダメ男だったことは事実です。それは事実ですが、「夫が悪い!」と叫んでみても状況は何ひとつ変わらない、というのもこれまた事実!
ここはひとつ、「なんでサレっぱなしの私がこんなことを?」という憤りはひとまず封印し、「北風と太陽」よろしく、愛情を与える作戦、コレいってみましょう!

 

 

第二章 人間関係は「愛だろ、愛。」

いよいよ作戦開始

さて、この作戦の基本はなんといっても「笑顔」なんですよ。浮気されてしまった奥さま、やめさせたいと思っている奥さま、最近旦那さまに笑顔で接していますか?

ヒッ!

いま奥さまから「笑えるかっ!」って画面越しに怒号が聞こえたような……!笑

ええ、ええ。お気持ちはよくわかります。ですが奥さま、笑顔がはじめの一歩ですのよ。ささ、口角をおあげになって、あなたの笑顔が家庭を救う。

あ、あと、無理やり笑顔をつくる際にはなぜこんな不条理なことをやっているのか、それぞれにあるはずの目的をしっかり再確認しておいてくださいね。それは旦那さまとの絆を取り戻すため?それともお子さまのため?それとも安定した生活費確保のためでしょうか?とにかく浮気している旦那さまに向かって笑いかけているようで、その向こうにあるそれぞれの着地点だけを見つめてそこに集中すること!

でないとこんなこと、やってられたもんじゃないですからね!

 

わが家ではたった今、夫が浮気相手と一泊して朝帰りしてきました。

いよいよ作戦開始です!

 

長年耐え忍ぶ生活を強いられて、さらに浮気で人を傷つけて平然としている夫に、私は今までのありったけの恨みと憎しみを込めて、夫を迎え入れたのでした。

 

夫の浮気やめさせる方法

最高の笑顔でね。

 

 

「怒る」ことも必要な行程

おっと、大事なことをお伝えするのを忘れていました。作戦に入る前には、まず旦那さまをかなりとっちめておいてからにしてくださいね。とくに浮気問題の場合は、奥さまが相当憤慨していることだけはしっかりと伝えておいてください。

「夫の浮気を見つけたら、慌てず騒がず冷静に」とも言われますが、私は全然騒いでいいと思います。いや、むしろ騒ぐべきかと。

ま、騒ぎ方にもよるんでしょうけど、妻が大いに傷つき、怒り、夫にこれはヤバいと心底思わせるためには、騒ぎ立てるというのも「必要な行程」かと思われます。

うちも「愛情を与える作戦」に切り替えるまでは、夫婦の間で怒号が飛び交い、コップや皿が宙を舞い、私が辛抱しきれなくなって用意した離婚届は目の前で夫に破られ……と、まぁさんざんな修羅場でした。男性の中には浮気に対して問題意識の低い人もいるので、ここははっきりNOであることを伝えるべきですよ。ただ、残念な事に何割かのご夫婦はこんな風にバトルし合ってそのまま夫婦関係を終わらせてしまいます。

 

ここで終わっちゃダメですって。

このムチのあとにアメなめさせてこそ〝完結〟なんですって。

 

 

さて、浮気で朝帰りしてきた夫を笑顔で迎え入れるところから作戦をスタートさせた私ですが、そこからは今までとはまったく逆の行動を取りました。

具体的には次のようなことをしました。

 

 

* * * * * * * * * * * *

ここまで読んでくださってありがとうございました。

以下、

第三章
自分の心を守れ!心のコントロール法!
 多重人格者にならう人格変更のススメ ほか

第四章
ミッション、夫婦揃ってネガティブ思考から脱出せよ!
 夫婦問題脱出への道すじ ほか

第五章
夫が浮気を二ヶ月半でやめたワケ
 マインドコントロールが解けた日
 浮気をしなくなった夫の心理とは? ほか

第六章
さらなるディープな世界へようこそ
 依存症と社会的承認不足の関係
《実験》依存行為をあえて見逃し続けるとどうなるか ほか

第七章
崖っぷちの人こそ幸せになれる運命改革
 人を心で責めると攻め返される
 人生逆転のコツ ほか

おわりに

 

へと続きます。

本書があなたのお手元に届き、良い方向に向かう道しるべとなることを心から祈っております。

 

夫の浮気・モラハラをやめさせたたった一つの方法

BOOK☆WALKER【HOW TO部門】第1位!

西園寺しらす(著) 

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2020年09月10日 | Posted in モラハラ・浮気 | タグ: , Comments Closed 

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